時代の先を行くトーカイSEB構造

・SEB構造とは?

SEB
トーカイ技術陣が、
ピアノ響板への音の伝わる仕組みから
ヒントを得て開発改良を重ね、
誕生したSEB構造

構造
 木材には木目の縦方向(繊維方向)と横方向があり、振動の伝わる速さは約4:1の差があると言われています。つまり縦方向(繊維方向)の木材の方が、横方向の木材より振動の伝わりが4倍早いのです。しかし今までのソリッドギター・ベースは全て木材を横方向に切り出した材料を使用していました。

 SEB構造のソリッドギター・ベースはこの振動特性に着目し、従来通りの木目方向(横方向)に切り出した表板と裏板の間に、木口方向(縦方向)に切り出し張り合わせた構造の中層板をサンドした3層構造となっています。

 非常に高い加工・接着技術が要求される構造です。

 

<これまでのソリッドギターとは違う新次元の鳴り>

(2009年特許取得)

SEB
左のボディ写真の中層にご注目ください。
木材の繊維方向が縦になっているのが分かります。

 

 SEB構造 WESTERN RED CEDER 2P について

ボディ中層材を2ピースとしたSEB構造を採用しました。
アコースティックギターの材料として使われることが多いカナダ産「Western Red Ceder」を
直接カナダに特別注文する事で実現可能にしました。
丸太の木材を輪切りにした材で2ピースに仕上げているので、接着面の少ない材でかつシースルーカラーでも木目が途切れる事無く見栄えの良いボディに仕上げることに成功しました。

 

・SEB構造の特徴

SEB
従来のギター/ベースと比較するとSEB構造には以下のような特徴があります。
ロングサスティーン ボリュームを絞っても綺麗に伸びるサスティーン。
クリアーな音質 音の粒が揃った抜けの良いクリアーな音質。
木鳴りの豊かさ アンプを通さずに生音で弾いた時でも豊かな音質。
クイックレスポンス ピッキングしてからの音の立ち上がりが速く、
ピッキング・ニュアンスも思いのまま表現可能。
ダイナミックレンジ 小さな音が艶を失わず、大きな音にも追従出来ます。

 

 

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